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 | モデラ用ユーティリティー | 
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 | モデラ用のユーティリティーです。 モデラを使っていて「こんな機能があったら...」というものを「標準で無い機能なら自分で作っちゃえ」と作りました。
 Macintosh版のユーティリティーにつきましては「MODELA for Macintosh」のページもご参照ください。
 
 
 
			| Windows用ユーティリティー | 
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				| ファイル名 | 機能 | 説明 | 更新日 |  
				| c2d3_0102.zip | CSVファイルをDXFに変換するコンバータ | X,Y,Zの座標値から成るCSV形式の点群ファイルを、DXFの3DFACEに変換するコンバータ (Vectorにアップしてあるものと同じですがこちらの方が新しいです)
 | 2011.02.01 |  
				| MDX-15tagiya.spm | FreeMill用ポストファイル (VirtualMODELA対応)
 | VirtualMODELA対応のFreeMill用ポストプロセッサファイル | 2008.05.28 |  
				| bmp2pix.lzh | BMPファイルをPIXに変換するコンバータ | BMPファイルをDrPICZAで読めるファイル形式にするコンバータ (GrayScale convert to PIX)
 | 2006.12.01 |  
				| MDX_PCB.ulp | 基板CAD"Eagle"用MODELAポストプロセッサ | EagleからMODELA用NCコードを生成します。 | 2006.06.15 |  
				| stl2pix.exe | STLファイルをPIXに変換するコンバータ | STLファイルをDrPICZAや3D-Engraveで読めるファイル形式にするコンバータ (STL convert to PIX)
 | 2003.07.23 |  
				| camm3.mop | "MODELA Player4"用CAMM-3ライブラリ | "MODELA Player4"でCAMM-3が使用できます(RML-1) | 2005.02.03 |  
 
			| MS-DOS用ユーティリティー | 
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				| ファイル名 | 機能 | 説明 | 更新日 |  
				| cut-time.exe | 加工時間算出ユーティリティー | 加工にかかる時間を加工前に算出します。 | 1999.08.06 |  
				| spl-001.exe | 加工データスプーリングユーティリティー | MS-DOSマシンをモデラの加工データ出力マシンにします。 (MS-DOS用MODELAドライバ?)
 | 1999.08.06 |  
 
			| Macintosh用ユーティリティー | 
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				| ファイル名 | 機能 | 説明 | 更新日 |  
				| CutTime | 加工時間算出ユーティリティー | 加工にかかる時間を加工前に算出します。 | 2000.02.16 |  
				| Hyper MODELA Spooler | 加工データスプーリングユーティリティー | 68k-Macintoshをモデラの加工データ出力マシンにします。 (68k-Macintosh用MODELAドライバ?)
 | 1999.08.06 |  
				| TAGIYA Spooler | 加工データスプーリングユーティリティー | MODELA Playerでは出力ポートを選べない機種や、MODELA Playerに対応していない一部のケーブルを使用する為のMODELAドライバです。USBポート対応(デモ版) | 2000.03.06 |  |  | 
 |  | データライブラリ | 
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 | ここではMODELAの切削データがダウンロードできます。 最低限「.dxf」ファイルがあれば切削できます。
 これらの切削データを使った工作はMODELA工作教室を参照してください。
 
 
 
 
 
			| 年賀状(シナベニヤ) | 
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				| ファイル名 | サイズ | ソフトウェア | 備考 |  
				| tora1.jwc | 56KB | JW-CAD,sh/32 |  |  |  |  |